暇人大学生のスプラトゥーン攻略!!

スプラのせいで学校では最下位....w

攻めは最大の防御!勝率を上げたいなら攻め続けろ!前に出ろ!(Splatoon2,S+50,X2500)

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こんにちわーJINでーす

 

久しぶりの記事でーす(笑)

 

 

 

 

今日はスプラトゥーンにおいての攻めの重要性について書きます

 

 

先に言いますが、上位勢に限ってこの意識があると個人的には思います

 

前に前にでるという意識がかなりあると思います

 

では攻めるメリットとは何なんでしょう?

 

 

 

 

攻めのメリット

オブジェクトを進めることができる

なんで攻める、前にでるのかを言われたらまずこう答えます

 

前に出ることでオブジェクトが進みます

 

ここでいうオブジェクトはエリア,ヤグラなどのようなカウントが進むのに関与する物体のことを指します

 

エンガワのエリアを例に考えてみます

 

 

 

上の図はカウントが進まない時の例です

 

前に出ないとオブジェクトに攻撃が入ってしまい、カウントが進まなくなることは容易に想像できると思います

 

またエンガワなどの広いステージになると相手の攻めるポイントも広がるので攻めないとすぐに打開されるようなことが起きます

 

では攻めるとどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

上の図は攻めているときの状態です

 

黄色の区画に敵が攻めることになるので赤の区画であるエリアが守られカウントが進みます

 

イメージとしてはエリアの前方に新たなエリアをいくつか作るイメージですね

 

こうすることで、たとえデスをしてもオブジェクトラインくらいまで復帰することも可能です。

 

これがオブジェクトラインでデスをすると一気に打開が進んでしまいますよね

 

これはエリアに限らず全ルールに共通した考えです

 

 

 

この考えが攻める前にでる最大の理由になります

 

 

 

 

精神的ダメージを与えれる

これ結構需要だと思うんですよね~

 

攻め続けることによって相手のフラストレーションをためることができます

 

攻め続けられて2回オールダウンを取られたときは僕はもう勝つのは厳しいなと正直諦める感情が生まれてしまいます(-.-)

 

中には回線を切る人もいるんじゃないでしょうか(笑)

 

 

 

これが攻めないと相手に希望を抱かせてしまいます

 

ノックアウトまで勝負は何がおこるかわかりません

 

相手の精神をへし折るくらいの気持ちでやることが必要です

 

 

 

 

 対面力が上がる

前に出る動きというのは危険が伴います

 

相手のリスボーン付近に行くことになるので、相手からのヘイトが集まるからです。

 

しかし、その状況を経験することで潜伏のポイントや相手の位置などを無意識に理解できるようになります

 

これが対面力向上にもなりますし、試合をキャリーする人になることができます

 

最初のうちは失敗することも多いと思いますが、チャレンジすることが大事です

 

 

 

 

 

攻めないデメリット

キルレは上がるが負ける

攻めないとおのずとデスが少なくなります

 

そうするとキルレ(キル数÷デス数)が上がってしまうので自分は足を引っ張ていない貢献していると勘違いしてしまいまう場合が出てきます

 

スプラトゥーンで重要なのはタイミングの良いキルであってキルレではありません

 

そのタイミングの良いキルは攻め続けることによる抑えの場面で多くみられます

 

 

もちろんキルレは良いに越したことはないのですが、それだけではだめだと言う意識を植え付けておくことが必要です

 

自分が攻めていたかどうかを考えることが必要です

 

 

 

 

打開に時間がかかる

これはガチマに言えることです

 

スペシャルを味方と合わして打開しようとしすぎて引いてしまうケースです

 

スペシャルを合わせるのは良いことですが、どうしても時間がかかってしまいますし、ガチマだと通話していないので誰がどれくらいたまっているのかもわかりません

 

スペシャルは一試合にそこまで吐けるものでもないので、メインやサブを中心にガンガン攻めることは多くの場面で必要です

 

 

 

 

 

まとめ

以上が攻め続ける理由になります

 

じゃ、どうやって攻めればいいのか?

 

攻めるタイミングは?攻め方は??

 

これを書くと文字数が多くなってしまうので、次の記事に公開を予定しています。

 

※追記

記事公開しました(10/2より)

 

www.jinsplatoon.com

 

 

 

今回読んでくれて!ありがとうございます(^_-)-☆